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孤独死されたお父様の分譲マンションの遺品整理|千葉県習志野市

遺品整理アフター

今回のご依頼は、孤独死されたお父様が住まわれていた分譲マンションの遺品整理と室内の家財の全ての撤去事例です。

ご依頼者A様は50代の男性で、司法書士様からのご紹介でアーチグリーンにご依頼いただきました。

マンション売却のため、急ぎの遺品整理・退去が必要に

ご依頼主のA様は、遺品整理を依頼する前に、以下のことで悩まれていたとのことです。

  • マンション売却の為、急ぎでの作業が必要だったが、仕事都合により立会いできる日時が無い
  • ファミリー世帯が多く住むマンションなので、他の居住者に迷惑をかけたくない
  • 司法書士の紹介とはいえ、立会い無しで、初めての業者に任せて大丈夫なのか不安がある

多くのご依頼者様は、普段のお仕事も忙しく、なかなか立ち会うことができないのが現状です。

それでも、何とかしないといけないので、弊社にご連絡くださりました。

現場に立ち会えないので、すべて代わりにやってほしい

ご依頼主のA様のご要望は以下の内容でした。

  • 特に必要な家財は無いので、全て撤去して欲しい
  • 売却先を探すためにも、早く空っぽにしたい
  • 未払いの料金請求書や、解約すべき契約書がないか探して欲しい
  • 自身(ご依頼主A様)の立会いなしで作業を行って欲しい
  • 物件管理会社に事前に作業の説明を行って欲しい
  • 人の出入りが多い時間は搬出作業を控えて欲しい。あまり大掛かりな作業はして欲しくない

現場に立ち会えない依頼者様の場合、上記のようなことは自然と気になることだと思います。

A様のご希望を確認して、作業日を迎えることになりました。

孤独死されたお父様の分譲マンションの遺品整理と家財撤去の作業内容

遺品整理と家財撤去の作業内容を時系列に紹介します。

作業前

作業に入る事前準備として、当社提携の現地業者と打ち合わせを行い、現場写真を共有し、メールと電話で作業日時、段取りを決めました。

そして、同時にマンションの管理会社に連絡を取り、作業日を伝達し、了承を得ました。

作業1日目

08:30
現場指揮の為、見積もり担当を現地へ派遣。提携業者と合流し作業スタート。室内に消毒・消臭剤を噴霧する。

09:00

マンションの養生

エレベータの養生

マンションのエントランス、エレベータの養生、その後、各部屋に分かれ、分別・片付け作業を行う。

13:00
片付けが完了した家財の搬出を行う。

16:00
3tトラックへ積み込み完了。搬出を打ち切り、残り室内の片付けを行う。(他の居住者さんの帰宅が多くなる。)

17:00
搬出経路の掃除、養生を撤去し、現場を引き上げる。

※マンション居住者様にご迷惑がかからないように、1日目は17時には作業を終了しました。

作業2日目

09:00
マンションのエントランス、エレベータの養生。

09:30
残りの家財の搬出、トラックへの積み込み。

13:00
室内の簡易清掃。

15:00
作業完了。テレビ電話にて、依頼主様と連絡。室内の完了確認と取り置き品の書類、貴重品を伝える。

15:30
搬出経路の掃除、養生を撤去し、現場を引き上げる。

 

作業内で気を付けたポイントは以下になります。

  • ベッドマットレス等は、裸のまま搬出すると、エレベータやマンション共有部分に、埃や臭いが分散する可能性があるため、梱包して搬出しました。
  • 通常では、その場で処理品を砕く「パッカー車」を使いますが、砕く音が他の居住者様にとって騒音になる可能性があるため、通常のトラックにて回収を行いました。
  • 依頼主様のご要望である「大掛かりな作業」にはならないように、スタッフ数を3人に減らしました。
  • ご依頼主A様は、お忙しく連絡を頻繁には取れないため、また、孤独死のような予期せぬ遺品整理の場合、依頼主様も「何を取り置きしたいか」考えられてない場合もあるため、お形見になりそうなメガネや嗜好品、写真等は取り置きをしておいて最後に依頼主様に確認頂きました。

孤独死の現場では、死後からの発見が遅かったり、夏場の死去の場合には強烈な死臭独特の臭いを発します。

 

特にマットレスや布団、ソファなどの布地を使った家財は臭いがつきやすいです。

 

今回の現場では発見が早かった事と4月であったため、臭いは控えめでした。

今回は、現地への見積もりへ出向く時間がなく、写真での見積もりでした。

その為、作業手順が想定通りにいくか多少の不安がありましたが、結果問題なく完了できました。

お客様のお声

今回、ご依頼主のA様は、ご自身が、作業中やその前の打ち合わせなど、もっと自分も時間を割かないとダメだと思っていたとのことでした。

しかし、実際には何もしなくても終了できたのがとても助かった、とのことです。

完了時にテレビ電話で報告して貰えた事で、一つ問題が解決したなと実感でき、しかも、管理会社や居住者様からのクレームもなく終わった事でホッとされたようです。

「信頼できる司法書士さんの勧め通り、全て任せて良かった」とのお言葉をいただきました。

スタッフから

こういった孤独死のケースでは相続手続きにおける重要な資料が室内に残されている場合があります。 例えば、物件売買契約書や、通帳、ローン明細などです。

疎遠でなくても離れて暮らしてる場合、ご家族もどこに何があるか把握できてないことが多いです。

今回の場合は、金銭や契約書などの最も重要な物は、既に依頼主様が保管されてましたが、 片付け作業をする過程で新たに通帳が見つかりました

特にご希望の取り置き品が無い場合でも、作業の中で必要な物を見つけていく事も遺品整理の大事な仕事だと考えます。

 

孤独死による遺品整理や急な退去の場合は、アーチグリーンにお任せください。

遺品整理アフター
物量 6トン分
間取り 3LDK
人員 3人
作業時間 2日 計12時間
料金 税別365,000円
ご依頼いただいた作業

作業前後の写真

作業前

作業後

サービス対応地域

日本全国、どこでも対応いたします。