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施設に入る女性の生前整理と引越し事例(大阪市)

今回のご依頼主は、介護施設の施設長さんからでした。

70代の女性が施設に入ることとなったので、その女性が住んでいた借家の自宅を生前整理して引っ越ししたいとのことでした。

お客様のご要望

  • 「片付けと引っ越し作業どちらもして欲しいが、予算を抑えたい」
  • 「借家なので期日までにそのまま貸せる状態にして欲しい」
  • 「施設の指定時間内で荷物を運び込んで欲しい」

「片付けと引っ越し作業どちらもして欲しいが、予算を抑えたい」

今回、施設長が業者を探されており、「3社の中から不用品の片付けと引っ越し作業をしてくれて、予算は抑えられるところを選びたい」とのお考えでした。

片付けと引っ越し作業はそれぞれ単品ですと、料金感も分かりやすくサイトに載っていることもありますが、両方合わせると見積もりを詳しく取らないと分かりません。

 

今回は、以前ご利用いただいたこともあるということで、弊社を選んでいただき、料金にもご納得いただけたので作業させていただくことになりました。

「借家なので期日までにそのまま貸せる状態にして欲しい」

女性が住んでいた家は借家で長屋の2DKでした。

家賃が発生しているので、月末までに綺麗な状態にして不動産屋に返したいとのご希望でした。

「施設の指定時間内で荷物を運び込んで欲しい」

介護施設は、他の利用者もたくさんおられる関係上、深夜や昼間の利用者が活動的な時間帯に荷物の運び込みはできない決まりでした。

そこで、スケジュールをしっかりと決め、テキパキと動くことで施設の指定の時間内に荷物を運びました。

施設での家具の配置はお客様と一緒に考えました

引っ越し先である介護施設での家具の配置はまだ何も考えていないということでしたので、依頼主さんと一緒に配置を考えてから搬入していきました。

車椅子を利用することも考えて、通路を広く取れるように配置しました。

生前整理・引っ越し作業の流れと注意したこと

ここからは、実際の作業の流れとポイントを、打ち合わせの段階から詳しく解説していきます。

作業前:スムーズに作業できるよう綿密に打ち合わせ

先述の通り、賃貸の引き渡しと施設での搬入時間のことがあり、さらに女性のご家族も同席したいということでしたので日程の調整をしっかり行いました。

そして、今回は予算をできるだけ抑えたいということだったので、不用品の処理をご家族にも手伝っていただくことになりました。

 

我々スタッフ・施設長・女性のご家族がそれぞれどういった動きをするのかや、何を持っていくかということを打ち合わせしました。

役割分担がしっかりできていないとトラブルの原因にもなりますので、「ここは私たちがやりますので、ここからはご家族がお願いします。」というように線引きをしっかり行いました。

9時~10時ごろ:引っ越しの作業(積み込み)ご家族に持っていくものの確認

まずは、施設に何を持っていくのかということを家族と確認しながら引っ越しの作業を進めました。

施設の部屋は今よりもかなり狭くなるので、家具が入る小さめの家具のみ搬出しました。

10時〜13時ごろ:ごみの搬出

次に大きなゴミの搬出を行いました。

引っ越しの作業内でのゴミの搬出は我々スタッフが行い、それ以外のゴミの回収・搬出はご家族の方にやっていただきました。

13時〜16時ごろ:施設への搬入 現場では最終チェック

施設に運び込んで家具の配置の確認をおこないました。

また、作業を行なった家では片付けがきちんとできているかどうか確認をしてもらいました。ご家族と大家さんで確認は2度行いましたが、問題なく終了しました。

お客様のお声

ご家族の方からは「立ち合いたいので、日程の調整をしていただけて助かりました。」とのお声、施設の方からは「いろんな意味で手間が省けて良かったです。」とのお声をいただきました。

まとめ

今回、女性が住んでいた家のごみの処分は、市で無料で処分してもらいました。

 

自治体によってこのようにゴミを無料で処分してもらうことができます。

弊社のような片付け業者が片付けを行なった場合は、産業廃棄物として弊社が処分をしないといけないということもあり、片付けに関してはご家族の方に作業していただきました。

作業はお願いしましたが、引っ越しの段取りや、作業の手伝いも施設側の人が行っている場合があるので、弊社が施設の代理人としてお手伝いできたと思います。

 

生前整理を行うのであれば、ぜひアーチグリーンにご相談ください。

物量 3t
間取り 2DK
人員 3人
作業時間 6時間
料金 95,000円
ご依頼いただいた作業

作業前後の写真

作業前

作業後

サービス対応地域

日本全国、どこでも対応いたします。