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ゴミ屋敷の片付けに必要な料金の目安 | 料金が安くなるコツも紹介

ゴミ屋敷 イメージ

「家がゴミ屋敷状態になっていて、まったく手をつけられない!」というケースは、多々あります。

高齢者の1人暮らしに多い傾向があるのですが、片付けまで手が回らなくなった状態が長く続き、天井いっぱいまでモノやゴミが積み上がっているケースもしばしば……。

 

自分では到底片付けられないゴミ屋敷の片付けを、業者に依頼する場合、いったいどのくらいの料金がかかるのでしょうか?

今回の記事では、ゴミ屋敷の片付け料金目安と、料金が少し安くなるかもしれないコツをお伝えします!

ゴミ屋敷の片付け料金を決める目安となるのは「モノ・ゴミの量」

ゴミ屋敷

ゴミ屋敷の片付け料金を決める最大の要素は、やはり「モノ・ゴミの量」です。

上の画像は、ゴミ屋敷のゴミの蓄積量を、弊社独自でレベル分けしてイラスト化したものです。

 

  • レベルA……床が見えないくらいのゴミがある
  • レベルB……腰の高さくらいまでゴミがある
  • レベルC……肩の高さ以上にゴミがある

あくまで目安ですが、上記3段階に分けて考えてみたいと思います。

 

【間取りとゴミの量別】ゴミ屋敷の片付け料金の目安

ゴミ屋敷 レベル

 

上記の表はあくまで目安ですが、間取りやゴミの量に応じて、片付けに必要な料金が見積されます。

基本的には部屋の間取りが広いほど、そしてゴミが多いほど、片付け料金は高くなります

また、例えば団地のゴミ屋敷の片付けを行う場合、1階のお部屋の片づけよりも5階のお部屋の片付けの方が、搬出の効率が悪いため時間がかかり、料金は割高になります。

 

後でも詳しく説明するのですが、”物がたくさんある”とひと口に言っても、様々なケースがあります。

例えば、物がたくさんあるけどある程度ゴミの分別がされている状態なのか、物がたくさんある上に色んな種類のゴミが混ざって散らかっている状態なのかで、大きく作業量が異なるため、それに応じて料金も変わるのです。

 

ちなみに、1ルームのお部屋であれば、通常の荷物の量は1トンくらいです。

これがゴミ屋敷になると、3トンを越えるのですから、ちょっと驚きです!

ゴミ屋敷の片付け料金にプラスアルファの料金が発生するケース

お金

先ほどの項目で、表で説明したゴミ屋敷の片付け料金を、ここでは”ゴミ屋敷の片付けの基本料金”と位置付けましょう。

以下では、ゴミ屋敷の片付けの基本料金に、料金が上乗せされるケースの例をいくつか紹介しましょう。

 

  • 強烈な悪臭が発生している場合
  • 特殊清掃が必要な場合
  • 探し物をする場合
  • 電気をつけられない場合

 

強烈な悪臭が発生している場合

ゴミの腐乱などにより、部屋に強烈な悪臭が発生している場合は、特殊な消臭作業が必要となります。

また、作業員の健康状態を考慮し、休憩の回数を通常より増やすことがあり、その場合どうしても作業完了まで時間がかかるため、料金が割高になるケースが多いです。

 

特殊清掃が必要な場合

生ゴミの汁が床板に染み込んでいるなど、状況によって特殊な清掃が必要なケースでは、料金が上乗せされます。

 

探し物をする場合

ゴミ屋敷をきれいさっぱり片付けてしまうだけではなく、大事な書類などの探し物を依頼する場合は、通常の片付けよりも若干料金が上乗せされます。

ご依頼主様の探し物を間違って捨ててしまわないように、該当しそうな物を1つ1つ確認したり、予期しないところに紛れていないか見たりするので、通常のゴミ屋敷の片付けより、作業時間が長くかかるためです。

 

電気をつけられない場合

電気料金の支払いが止まっていて、電気をつけられないお部屋は、電気がつくお部屋よりも作業料金が高くなる傾向にあります。

暗がりでは状況の把握がしにくく、より慎重な作業が求められ、作業時間がわずかに伸びるためです。

 

まとめますと、特殊な作業が必要になるかどうかと、作業時間が長くなるかどうかが、料金加算の要素となります。

ゴミ屋敷の片付け料金を安くするためのコツ

女性 計算

ゴミ屋敷の片付け料金を少しでも安くするためには、ちょっとしたコツがいくつかあります。

以下で、その一例をご紹介しましょう。

 

  • ある程度ゴミをまとめる
  • 探し物は先に見つけておく

 

ある程度ゴミをまとめる

1番、ゴミ屋敷の片付け料金が安くなる可能性が高いのは、ある程度ゴミを袋に詰めてまとめておいてもらうことです。

仮に「もう袋を運び出すだけ!」という状態になっていれば、業者が行う作業は回収と清掃くらいなので、上記で示した基本料金より大幅に安くなる可能性があります

 

しかし、ただゴミを袋に詰めておいてもらうだけでは片付け料金は安くならず、場合によっては高くなってしまう可能性があります。

それは、袋の中にゴミを分別せずグチャグチャに詰めている場合です。

すべてのゴミ袋の中身を確認し、中身を取り出して分別し直す必要があるため、余計に時間がかかってしまうのです。

 

ゴミの分別に関する知識に自信がなければ、業者に任せてしまった方が安心です。

 

探し物は先に見つけておく

どうしても見つけておきたい探し物を、作業が入る前に頑張って自力で見つけていただけると、探し物を探すために必要な上乗せ料金をカットすることができます。

仮に探し物込みで、ゴミ屋敷の片付けに15万円かかるとすると、12万円くらいに抑えられる可能性が出てきます。

 

ただ、ゴミ屋敷の中で物を探す作業は一般の方には大変難しいですし、物の積み上がり方によっては崩れて危険なケースも多いので、無理はしないでくださいね!

激安ゴミ屋敷の片付け業者!依頼する前の注意点

チェックボックス アイコン check

「どの業者さんにゴミ屋敷の片付けを依頼しようかなぁ……?」と思って各業者のサイトを見比べていると、明らかに安い業者さんが見つかることがあるかもしれません。

 

もちろん、ゴミ屋敷の片付け料金は安く済んだ方が嬉しいですよね?

その気持ちは否定しませんが、結果として悪い業者さんにあたってしまう前に、きちんと確認しておいてほしいことがあります。

 

その料金、本当に”すべての料金”ですか?

「○○円!」と激安料金がでかでかとアピールされていると、そこだけに目を奪われていますが、最終的に支払うのは本当にその料金だけでいいのか、事前に確かめておいた方がいいです。

 

例えば、表示されているのは作業代だけで、処分代は別途となっていませんか?

料金システムに不明確なところや怪しいところがあれば、問い合わせて聞いてみるのも手です。

 

個人情報の扱い方、大丈夫ですか?

ごくまれに、料金を引き下げるために、ゴミ処分を適当にする業者もいるようです。

大事な書類をゴミ袋に確認なく入れて、公共のゴミ置き場や山に置いたりするケースがあると耳にしました。

回収したものに対してずさんな扱いをしている業者は、安くてもオススメできません。

 

「ゴミはどこに持っていくのですか?」「個人情報の書いてあるものは、どうするんですか?」など、気になることを聞いてみて、きちんと対応してくれない業者なら、依頼は待った方がいいかもしれません。

ゴミ屋敷の片付け料金についてのまとめ

以上、ゴミ屋敷の片付けの料金についてのお話でした。

ここでのお話はあくまで目安で、詳細はお見積りをしないことには分かりませんが、だいたいの予算を見積もるときの参考にしていただければ幸いです。

 

「少しでも安いところにゴミ屋敷の片付けを依頼したい!」と思うかもしれませんが、業者としては料金を安さよりも、安心・安全かどうかに目を向けて、信頼できる業者に依頼してほしいなと思うのが本音です。

 

住んでいるお部屋をゴミ屋敷にしてしまった、実家がゴミ屋敷になっていた……。

「ゴミ屋敷をどうすればいいのか分からない!」とお悩みでしたら、大阪のアーチグリーンにお声掛けください。

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