遺品整理でリサイクル品として買取してもらえるモノの特徴

遺品整理をするときに、まだ買って間もない家電や、高級そうな衣類を見つけると、「もしかして売れるのでは?」と思われる方が多いのではないでしょうか。

今回は遺品のリサイクルについて紹介します。

目次

遺品のリサイクルとは?

そもそもリサイクルとは、「再生利用」のことで、不用品を資源として利用するという意味ですが、最近はリユース(再利用)と混同して使われることが多くなりました。

ただ、リサイクルにしても、リユースにしても、その品物に価値があるかどうかを重要視されている方が多いかと思います。

この記事では、買取り対象になるかどうかを重点的に説明していきます。

遺品を買取ってくれるリサイクル業者

まずは遺品の買い取りを行っているリサイクル業者の一例を紹介します。

  • リサイクルショップ
  • 古本屋
  • 骨董屋
  • 古道具屋
  • 専門店(釣具店・茶道専門店)

不用品買取を行う業者は、古物商の免許が必要です。

古物商の免許がない団体には、寄付はできても買取してもらうことはできません。

現金化にこだわらないのであれば、福祉団体や、老人ホーム、教育機関に寄付することも一つの手でしょう。

リサイクルできる遺品の種類と特徴

ここではリサイクルできる遺品の一例を紹介します。

スマホ・デジタル機器

スマホは多少古くても下取りできること多いです。残ったデータなどが心配な場合は移行や消去を行ってくれる業者も多いので相談してみましょう。

PCは基盤に需要あり、リサイクル品として買取ってもらえる可能性が高いです。

その他、デジカメなどのデジタル機器も買取り対象になることがありますが、プリンターは値がつかないことが多いです。

家電

製造が3〜5年以内のものなら、状態によりますが、買取り対象になりやすいです。

また、日本製の商品は多少古くても人気が高いです。

家具

こちらも状態によりますが、新しくて流行りのデザイン家具、ひとり暮らし向けの小さなチェストやラックは人気で買い手がつくことがあります。

アンティーク家具は、多少の傷があってもリペア可能だったら買取ってもらえることがあります。

釘などを使わず、木だけを組み合わせて作った昔ながらの机などは人気です。

ただ、タンスなどは取っ手などの部品が揃っているかどうかが重要なので、しっかり見ておきましょう。

いくら状態が良くても、大きな洋服ダンス・食器棚・ガラス棚は業者も管理に困るので人気がありません。

骨董品

置物・カメラ・掛け軸・古道具(書道・華道)など、作者やメーカーによっては高値が付きます。

ただ、贋作も出回っているので注意が必要です。

また、意外に思われるかもしれませんが、坪や花瓶などの陶芸は値がつきにくいです。和室が少なくなっていて飾られる機会が減っているという背景があります。

ただ、中国の陶器や磁器の骨董品は中国人に需要があり、比較的人気があります。

また、アンティークのティーセットなども買取してもらえることがあります。

衣類

ブランド品で状態が良ければ、買取ってもらえる可能性があります。

また、ブランド以外でも衣類は、紙などと同じように再生資源として無料で処分できることが多く、大量なら買取ってもらえることもあります。といっても100kgで300円程度でしょう。

遺品整理でリサイクルできるものを探すコツ

ここでは遺品整理をしながら、リサイクルできるものを見分けるコツを紹介します。

1つ1つどんなモノがあるか見る

まずはどんなものがあるかをしっかり、ご自身の目で確認することです。何にどんな価値があるかは専門家の鑑定がないとわからないことが多いです。

一旦何があるかを把握してみて、その中で値がつきそうなものを探しましょう。

手間や時間が惜しい、いちいち把握できないという場合は業者を頼ると良いでしょう。

ネットオークションであらかじめ調べる

不用品の中に何があるかが把握できたら、それらがネットオークションに出品されていないか調べてみましょう。

出品だけでなく、入札、つまり実際に購入されているかどうかが決め手です。

過去の類似品の落札価格や、商品の説明(付属品や買い取りの条件、状態についてのコメント)などをみておくと、売却価格の目安にもなるでしょう。

遺品整理業者を利用し仕分けから査定まで行ってもらう

ご自身で、仕分けして、それぞれ売れそうなものを業者に持ち込むことも可能ですが、遺品整理業者を利用するのも一つの手です。

リサイクル業者ではなく、遺品整理業者を利用するメリットとしては、自分で仕分けて、売れるかどうか判断するという2つの大きな手間を省けるという点です。

遺品整理業者の多くは、リサイクルショップ並みの目利きと買取ったものを売るルートを持ってることが多く、遺品の中でリサイクル可能なものをあらかじめ見ておき、買取り保障として一定額を作業料金から引いてくれる業者もあります。

販売ルートは、自社でオークションを行ったり、映画会社の小道具として売却したりと多岐に渡ります

自社でオークションを行っている場合は、必要としている業者に妥当な価格で売却されることになるので、低すぎたり高すぎたりすることはあまり起こりません。

ポイントは査定額がきちんと目に見える形になっているかどうか、納得できる内容かどうかというところです。

また、リサイクルショップ等で査定無料としていても、実際に買取りを行わない場合、別途出張料を請求されるケースもあるので注意が必要です。

遺品整理でリサイクルできるかどうかは業者に見てもらうのがおすすめ

今回は遺品整理において、リサイクルできるものの一例とその特徴を紹介しましたがいかがでしたか?

ご自身で判断する場合は、ネットオークションが参考になるかもしれませんが、それ以前に、遺品がたくさんあって何から手をつけていいかわからない、というときは、最初から業者に入ってもらう方が、効率良く作業を進められるかもしれません。

その際は、遺品の仕分けと買取り、値のつかない不用品の回収まで行うことが可能な、遺品整理業者に依頼してみるのはいかがでしょうか。

 

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この記事を書いた人

【生前整理診断士】
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一般社団法人生前整理普及協会 
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