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【エンディングノートの書き方】見本・記入例あり/おすすめの内容や項目は?

終活の画像

昨今、「終活」をされる人が多くなっています。

「エンディングノート」や「デジタル終活」という言葉を耳にされたこともあるのではないでしょうか?

昔と違い、お金・保険に関わる情報や、お友達・お知り合いの情報は、「紙」ではなく「スマホやパソコン」でデジタル管理されている方が多くなっています。

あなたが急に亡くなったあとに、残された家族が困らないための「終活準備」について解説いたします。

デジタル遺品は、あなたが生きているあいだに整理しましょう

デジタル遺品の写真

パソコンやスマホ、携帯電話などのデジタル機器の中には、あなたが管理している「お金・保険に関する情報」や、「お知り合いの情報」が入っていることと思います。

パソコンやスマホの持ち主であるあなたが亡くなったとき、デジタル機器に入っている情報は「デジタル遺品」となります。

このように、デジタル機器に遺された大切な情報が「デジタル遺品」と呼ばれています。

 

平成30年度の総務省の調べによると、シニア層(60歳〜69歳)のインターネット利用率が76.6%と急速に増えています。これらの情報は、持ち主が亡くなれば「デジタル遺品」として残ってしまいます。

 

パスワードなどを家族に伝えていれば問題ありませんが、伝えていなければ遺族が触ることもできず、お金や記念になるような情報やデータにアクセスできなくなります

また個人情報の流出や乗っ取りなどの悪質なトラブルの可能性もあり、そのままにしておくことはセキュリティ上の危険があります。

さらには相続などの問題もあるでしょう。このようにデジタル遺品の情報整理は非常に大切になります。

スマホのロック解除方法の情報を、ご家族に残しましょう

生前整理の必要性はスマホやパソコンのデジタル機器のパスワード問題

特に昨今問題になっているのは当人の死後に、残されたご遺族が「スマホのロック解除ができない!」という問題です。

現在では、パソコンよりもスマホに重要な情報が保存・メモされていることが多いでしょう。

LINEのお友達、メールをしているお友達の情報は、本人のスマホに入らないとわかりません。

またfacebookやTwitterなども、本人のスマホからアクセスするのが一番簡単です。

銀行やクレジットカード、各種会員の管理画面にも、スマホから自動的にログインするのが最も簡単です。

しかし、スマホに「ロック設定」をしている場合、残されたご家族が暗証番号やロック解除方法を知らないと、スマホの中身を知ることができません。

そういうことを考慮すると、スマホのロック解除の方法(パスワード)を、あらかじめご家族にわかるように情報を残しておきたいものです。

エンディングノートを準備しましょう

エンディングノート

そこでおすすめしたいのは「エンディングノート」の活用です。

エンディングノートとは、家族や親しい友人に向けて、自分が事故や病気等で意思疎通が取れなくなった時の様々な判断や、自分の死後の弔い方について、自分の意思で書き残すものをいいます。

例えば、財布の中に入れている方が多い、臓器提供についての意思表示カードがありますよね?エンディングノートの目的としては、その臓器提供の意思表示カードに近いものがあります。

 

大きな枠組みでは生前整理の範ちゅうに入り、物事の判断が冷静にできる健康なうちに、自らの老後や死に関することを、きちんと文字にして残しておく役割を持ちます。

エンディングノートの中には、パソコンやスマホの情報、各種ネット銀行口座のIDとパスワードや、スマホの暗証番号、SNSのログイン情報(ログインするためのIDとパスワード)を記録しておく欄もあります。

どのような情報をエンディングノートに書くのか?

エンディングノート

では、残されたご家族が困らないためには、どのような情報をエンディングノートに記載すれば良いのでしょうか?

以下に、ご家族にお伝えしたい情報を、デジタル遺品も含めてリストアップします。

  • 自分の本籍地
  • 運転免許証、保険証、パスポートなどの置き場所
  • マイナンバー
  • お金を預けている銀行の名前・口座番号(ネットの場合はIDとパスワードも)
  • 自動引き落とし(公共料金など)の情報
  • 加入している保険の情報
  • 所有している不動産の情報
  • 借金の有無
  • お墓やお寺についての情報
  • 携帯やスマホを見るためのID・パスワード(ロック解除のため)
  • 利用しているWebサイトのID・パスワード
  • facebookやTwitterなどのSNSのログイン情報
  • お友達の連絡先の一覧表(死亡したときに伝えられるように)
  • お金・資産が発生するその他の情報(例えば、株やFX、アフィリエイト、ブログ収入)
  • LINEのお友達についての情報

など、個人情報について書いておいた方がいいことは山のようにあります。

今は家族にも見られたくない情報がスマホやパソコンにもあるかもしれません。

しかし、そういう情報も含めて「整理」しておくと、あなたご自身もすっきりした気持ちになりますし、何より残されたご家族が困らなくなります。

ぜひ、エンディングノートに、大切な情報(デジタル情報を含め)を記録しておくことをおすすめします。

 

エンディングノートについての詳細は「エンディングノートは終活の鍵 | 生前整理・遺品整理のために書く内容と役立て方を紹介」の記事も参考にしてください。

さらに「生前整理」を行うことで、ご家族が助かります

エンディングノートを書いて、情報を整理した後には、可能ならば「生前整理」を行うことをおすすめいたします。

「生前整理」はあなたが健康で元気なうちに、身辺をある程度片付けておくことをいいます。

「生前整理」では、家にある要る物と要らない物の判別や不動産資産をどうするのかといった相談を、本人の意思で正確に行えます。

だからこそ、自分の死後、遺された家族が行う遺品整理の負担が減り、作業も効率的に進められるのです。

生前整理の内容

生前整理

では、生前整理とは具体的に何をするのか?

下記にまとめてみました。

  • 老後に今の家で生活をしやすいか判断する
  • 骨董品や趣味のコレクションをどうするか決める
  • どこに何があるのか家族と情報を共有する
  • 溜めこんだゴミを捨てる
  • 老後・死後に必要な資金を作る
  • 遺言書や財産目録を作る
  • エンディングノートを作る

いまご自身が生きている間に、ご自宅の荷物やモノの整理(思い出の品、資産になるもの、不要なものの分別)をすることになります。

 

生前整理を1人で行うのは、とても時間がかかります。同居家族の方に手伝っていただくといっても、数ヶ月単位の時間がかかるでしょう。

 

「私は暇だから、時間はいくらでもあるから自分で生前整理をしてみる」と考えている方もいらっしゃいますが、1人で生前整理を行うと2,3年かかることもあります。

ご自身で生前整理を行うのは、想像以上に大変なことで、時間と手間がかかります。

生前整理に関しての詳しい内容は「生前整理とは?タイミング・方法・流れを詳しく解説します」をご覧ください。

生前整理やエンディングノート作成は、専門業者に任せるのが効率的です

先ほどの項目で、生前整理の取り組み方をいくつか紹介してきました。

その中でも近年は、生前整理を業者に依頼する方が増えています

ポイント!

生前整理を行う場合は、ご子息様やご親戚の方も交えて、しっかり話しあった上で進めるのが、後々のトラブル回避に不可欠です。

 

生前整理を業者に依頼するメリットには、主に次の6つがあります。

  • デジタル遺品についてのアドバイスができる
  • 老後の生活がしやすい部屋をつくるためのアドバイスができる
  • 不動産の査定ができる
  • 最短1日で効率よく作業ができる
  • エンディングノートの作成サポートができる
  • 相続対策や土地の活用について専門家が相談に乗れる

 

上記の項目に加えて、弊社アーチグリーンの強みは以下の4点にあります。

  • 買い取り保証(有価物は買い取ります)
  • 不用品の種類ごとの専門業者に査定・買い取りを依頼
  • 引っ越し作業の豊富な経験を元にした模様替えのアドバイス
  • 生前整理からそのまま引っ越しも可能

 

アーチグリーンはあなた様の今後のプランや意思を尊重した生前整理作業が得意です。

デジタル遺品について困っている。

将来は今より狭い家に引っ越ししようと思っている。

将来は施設に入ろうと思っている。

家族に迷惑をかけたくない。

 

そのように考えておられる方は、当社アーチグリーンが行う「デジタル遺品整理・エンディングノート作成・生前整理」について無料でアドバイスいたします。

この機会にどうぞご検討ください。

【遺品整理】大阪の遺品整理はアーチグリーン|安くて安心/買取・不用品回収なら、お客様が納得・安心できる説明とご提案をいたします。どうぞお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

archgreen

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